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エネルギー自給の家/資源高騰に備えあれば憂いなし

ホルムズ海峡封鎖による
先の見えないエネルギー価格の高騰!
暑い夏まで続いたらどうなるでしょうか

電気料金やガソリン価格を気にせず
暮らせる「エネルギー自給の家」
アイディールの家の性能が可能にしてくれます

これは高性能オール電化住宅にお住いの
お宅のHEMSデータに基づいた
1日の電力消費状況です
着色部分が時間ごとの電力消費で
色分けは3時間帯契約の料金の区分になります
また太線は太陽光の発電状況で
年間の平均的な発電状況になります

ここから読み取れるのは
日中は太陽光発電が消費電力を上回り
かなり余剰で売電できています
発電余剰の時間帯は8時~16時
ブルーで着色した夜間は消費電力が上回るため
その分は電力会社からの購入になります

よってこの時間帯の購入電力を
日中太陽光からの充電で蓄えた蓄電池で
賄うことができればエネルギー自給となります

このグラフでは17時~翌朝7時までの
足りない電力量は10.3kwhになりますから
夕方時点で10.3kwh以上の蓄電があれば
数字上は自給が成り立つことになります

一般に普及している蓄電池容量は10kw前後ですが
仮に容量10kwhの蓄電池を設置したとしても
実効蓄電能力は85%程度といわれ
自給には少し足りないことになります

そこで着目したいのは深夜時間帯の電気を
昼間の余剰電力で賄えれば
蓄電池の負担を軽減できるはずです

こちらはエコキュートの湯沸し貯湯を
日中の太陽光余剰で賄うパターンです

最近のエコキュートはAIを使って
翌日の天気を判断、晴天なら太陽光で湯沸し
雨天なら深夜電力で湯沸しなんてことが
自動的にやってくれます

これなら夜間足りない電力は7.329kwh
10kwh蓄電池でもほぼ賄えそうです

これから蒸し暑い夏に向かって
健康で快適に暮らすために
エネルギー自給を考えてみても
良いのではないでしょうか

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