夏の欠陥住宅とは/湿気に無防備な家
近年、夏の水蒸気圧は異常なほど高くなり
住まいのまわりでもエアコンで快適温度に
冷やされたまわりでは夏型結露のリスクが
高くなっています。
このことは大手住宅メーカー積水ハウス
資料にも取り上げられています。

上は2000年8月、2010年8月
2023年8月の露点温度マップですが
これによると東京における8月の露点温度
は13年間で3℃上昇、24.8℃と
25℃に迫る温度になっています

25℃とは熱帯夜の温度!夏日の温度!
快適に冷房された居室は除湿されていますが
その部屋の廻りの床下や壁の中では容易に
露点温度になりうる環境です。
夏の結露は見えない場所で起きるので
気づかないことが多く、気づいた時点では
かなり深刻になっていることもあります。

よく見かける防水・透湿シート
夏の多湿な外気を壁に取り込んでしまいます


結果、壁体内は結露でカビが繁殖

基礎パッキンは、床下に外気を通気させる工法です
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基礎も床下に多湿の外気を取り込めば
冷房された居室の床下は多湿な空気を
冷やしてしまい結露でびしょびしょ!
基礎パッキンの家は防腐剤で木材腐食を
防ぐしかないのです