気密測定は施工精度のチェック

１９日名古屋市緑区で気密測定

隙間相当面積１４㎠
C値０．０９㎠／㎡

気密性能の高さは施工精度の高さも実証しています。
サッシが真っ直ぐに取り付けてなければ、どこかに隙間ができます。

写真は建物に加圧した状態で、パッファ―を使ってサッシの隙間をチェックしています。

引違いサッシは中央でクレセントが２枚の建具を締め付けているので上下の両端は緩みができやすい箇所になります。

この家も隙の無い施工で合格！

大工さんありがとうございます。