シニアにやさしい平屋の家/災害時でも自給自足できる家
8/19(土)・20(日)
安城市井杭山町(三河安城駅北方500m)で完成見学会
コンセプトは
「シニアにやさしい平屋の家28坪」
ですが、
もう一つ
「災害時でも自給できる家」
でもあります。
住まいのエネルギー効率は急速に進歩!
みどころいっぱいです。
おなじみHEMS画面ですが、19日午前10時前、
発電している電力3.4kwに対して使っている電力は、エアコンも照明も使っていますが「使っている電力」は0kwと表示されています。
そのわけは、91%充電の蓄電池から使っているからというわけです。
これが蓄電池「長州産業6.8kw」
南向きリビングの掃き出し窓は、YKKap431の4本引違
ガラスはアルゴンガス入りの3枚トリプルガラスです。
ガラス越の床面温度は23.5°
同じく南向き洋室腰窓の額縁温度は28.8°
こちらはYKK330の2枚複層ガラス(アルゴンガス入り)
その差5.5°
このお宅では一家団欒のリビング掃出しだけトリプルガラスを採用されました。
フルフラットの床と室内のひろびろ開口(W=867)もお見逃しなく!
真夏でもエアコン1台
是非この機会にご体感ください。