10月のスタートは構造見学会&公開気密測定/国産材100%の平屋建て
10/1(土)は豊田市西広瀬町で構造見学会&公開気密測定
この家の構造木材は、100%地域国産材の無添加仕様で会場は木の香りいっぱいの健康仕様!
そして恒例、公開気密測定では
隙間相当面積 15.0㎠
気密性能C値 0.10㎠/㎡
幸先の良い10月スタートとなりました。
測定の後、玄関ドアで75paの圧力差をご体感!
ドアを開けるのにおよそ15㎏の力で押す必要があり、いかに気密性能が高いかご体感していただきました。
近年の気候変動で家の構造である木材を外気の湿気から守り、ドライで快適な夏を省エネルギーに実現するために気密性能はこれまで以上に重要で、高い気密性能で外気の湿気をシャットアウトできれば薬剤による防腐防蟻処理も不要で無添加木材の健康仕様も可能になります。