外断熱の蓄熱効果・・・秋冬の見学会みどころ1
11月16日(土)・17日(日)完成見学会/緑区太子
11月30日(土)・12月1(日)完成見学会/西尾市吉良町
秋から冬にかけて外気温は次第に下がり冷え込みも厳しくなります。
加えて空気が乾いているせいか1日の寒暖差も大きくなります。
そんな中、「アイディールの家」の温度変化は緩やかで、家中の温度差も小さく1日の寒暖差もあまり感じません。
その秘訣は、外断熱工法による熱容量の大きさによります。
大きな熱容量に蓄熱された建物は温度変化しにくい性質となり、いったん暖まれば冷めにくく、夜の就寝時、暖房を止めても朝まで温かくお過ごしいただけます。
外断熱住宅の熱容量は、充填断熱に比べ約3倍!
温度変化も3倍時間がかかるというわけです。
この季節の見学会では家中の温度差がほとんどなく身体に負荷のない外断熱是非ご体感ください。